・金武浄水場にて有機フッ素化合物(PFOS+PFOA)の低減化を図るため活性炭の投入を開始しており、その効果を確かめる検査結果となっております。
【公表終了】令和5年2月1日より金武地区・並里地区の水道において地下水の取水を停止し、全量企業局水となることから本検査の実施及び公表は令和5年1月11日までとする。
【金武浄水場】有機フッ素化合物(PFOS+PFOA)の検出状況について(1/11採水) (PDFファイル: 59.1KB)
・令和4年5月31日から緩速ろ過池1池目、2池目と 活性炭を投入し、令和4年7月15日に3池目へ投入が完了しました。
今後も水道水、地下水の水質を注視し、引き続き安全安心な水の供給に努めていきます。