沖縄県からのお知らせ

ハブに気をつけましょう

キャンプなどが増えてくる季節となりました。
山などへ行かれる際には、ハブには十分に注意し、対策法や応急処置法などを覚えておきましょう!

【ハブを見かけたら】
1.離れることが可能な場合は、1.5メートル以上距離を置きましょう。
(ハブはジャンプできません。1.5メートル以上離れていれば攻撃範囲外です。)
2.屋敷や畑等で見かけ、捕獲して欲しい場合は、各市町村のハブ対策担当課へ連絡し、捕獲してもらいましょう。
3.身の危険を感じ、緊急で捕獲して欲しい場合は110番をし警察へ捕獲してもらいましょう。

その他、ハブの見分け方や、対処法等は、
ハブに注意!(PDF:4,453KB)をご覧ください。
※「ハブに注意!被害対策で安心生活」(動画)につきましては、こちらからご覧いただけます。
沖縄県公式チャンネル(外部サイトへリンク)

 

【環境整備をして、ハブ咬症を未然に防ぎましょう】
1.隠れ場所をなくす

  • 石積みなどの穴を埋める。
  • 不要な木材、産業廃棄物などは野積みせず片付ける。

2.侵入を防ぐ

  • 屋敷や畑の周りをナイロン網のフェンスで囲む。
  • 家の周りを高さ150cm以上の塀で囲む。

3.ゴミなどを放置しない

  • ハブの餌となるネズミやビーチャーが集まらないようにする。

4.空き地の適正管理

  • 空き地やお墓などを所有、または管理をしている方は、雑草が伸びすぎないように、こまめに草刈りや清掃をお願いします。 

 

ハブに咬まれたら

1.まず、慌てずに、ハブかどうかを確かめます。
ヘビの種類が分からなくても、ハブなら牙のあとが普通2本(1本あるいは3,4本の時も)あり、数分で腫れてきてすごく痛みます。

2.大声で助けを呼び、すぐに医療機関へ受診しましょう。
走ると毒の回りが早くなるので、車で病院に運んでもらうか、ゆっくり歩いて行くようにしましょう。

3.病院まで時間がかかる場合は、包帯やネクタイなど、帯状の幅の広い布で、指が1本通る程度にゆるく縛ります。
血の流れを減らす程度にゆるく縛り、15分に1回はゆるめましょう。決して細いヒモなどで強く縛ってはいけません。

恐怖心から強く縛ると血流が止まり、逆効果になることもあります。

 

はぶ抗毒素常備医療機関はこちらから(PDF)

 

【沖縄県ホームページはこちらから】
◆ハブについて
http://www.pref.okinawa.jp/site/hoken/seikatsueisei/yakumu/habu.html

◆ハブに気をつけよう!!
http://www.pref.okinawa.jp/site/hoken/eiken/eisei/habutop.html

 

※下記の画像をクリックすると、ハブの見分け方や、対処法等が確認できます。